昔の友人に金を貸してくれといわれた時のこと

何年か前に、中学時代の友人が私に電話をかけてきて
「お金を貸してくれ」と言ってきたことがあります。

その友人とは中学卒業以来久しく会ってなかったのですが、
あるデパートでばったり会って、
その日からまた、たまに遊ぶようになっていたのです。

いくら貸してほしいのか金額を聞くと「3万円」必要とのこと。

私は正直あまり貸したくなかったのですが、
「絶対にすぐ返す」という友人の押しに負け、3万円貸しました。

貸したあとは本当に返してくれるのかな、
と不安でモンモンとしていましたが、
その後返してもらいました。

私は一安心したのですが、
それから2週間ほどたってまた友人から電話があり、
今度は「20万円貸してほしい」と言われました。

私はさすがに20万円も貸せないと思ったので、
頑なに断っていたのですが、
相手はなかなか引き下がりません。

4時間くらいは押し問答を繰り返していたと思います。

やっと相手が諦めたときにはヘトヘトになっていました。

その後、その友人とは会うことはなくなりました。

友人にお金を貸したことで関係が壊れました

仲が良かった友人に、
ちょっとした金額ですがお金を貸したことがありました。

今はもうその人との関係は壊れてしまって口もきいていないのですが、
お金を貸すということには気を付けないといけないと思いました。

誰であろうが、自分が精いっぱい努力して働いたお金を貸すのは、
あまり気持ちがいいことではありません。

お金を借りた相手だって、
わたしにカリができてしまったと思うでしょう。

お金を借りた方も、お金を貸した方も、気分は良くありません。

友達だからこそお金の貸し借りはやめた方がいいと思いました。

それは友人にお金を貸したときに
「いつまでに返してほしい」
ということをわたしがハッキリ言えなかったからです。

これが友人ではなかったら、
きちんと期限を設けて、
いついつまでに貸したお金を返すようにとはっきり言えます。

友人だから言えないことってあるのです。

言わなくてはいけないことを言わずに、
お金がなかなか返ってこなかったとき、自分が悪かったと思いました。

付き合っていた彼に200万円の借金がありました。

結婚を考え始めたとき、
彼に発覚したのが借金でした。

それもカードローンで200万円も使ってしまったと言うのです。

一体何に使ったのかと言うと、
日々の生活費で給料を使い切ってしまい、
その足りない分をカードローンで引き出して使っていたと言うのです。

信じられない!

そのことをきちんと聞いたのではなく、
彼の部屋に遊びに行ったときに、偶然請求書を見つけてしまい、
一体これは何なの?と問い詰めてやっと白状したのです。

結婚を考えてただけにとてもショックでした。

やはり借金がある人とは結婚など出来ません。

マイナスからのスタートになってしまう・・・

彼にはこれからどうするつもりなのか聞いたところ、
実家の両親に助けてもらいながら借金を返し、
これからはきちんと働いた分だけでやりくりできるようにするという事でした。

すぐには信じられませんし、
結婚資金が一円もないのに結婚など出来ませんので、
とりあえず1年後を目標に生活を立て直すことにしました。

その時点で生活が変わっていなければ別れようという事になり、
一年後、やっぱり彼は同じことを繰り返していました。

大好きでしたが、こんな人とは結婚できないので別れました。

お金の管理がきちんとできない人はやっぱり付き合えないです。